コンプレックスは、個性に変えることが出来ます。
服は、新たに魅力を足すものではなく、既にあなたが持っているあなた自身の魅力を引き出すものだと思っているからです。
「あなたのための専属スタイリスト」の私と一緒に「素敵でチャーミング」を目指しましょう☆
アパレル業界に従事して10年以上、「For youの気持ち」をモットーに走ってきました。
そのおかげか、顧客の方から「似合わないときはやめたほうがいいって言ってくれるから好き」と、わたしにはもったいないくらい大きな信頼を寄せてくださる方が本当に多く感謝の気持ちでいっぱいでした。
退社してからも、顧客の方々から「いないと困る!」「早く戻ってきて!」などとお声がかかり、申し訳なかったので一緒にお買物についていくようになりました。
まだ、パーソナルスタイリストという言葉も知らなかった頃ですが、そんなことを続けているうちに、一人の方が「お仕事にすればいいのに☆」と一言。
最初は「え〜っ!!!!」という感じでしたが、人にお洋服を見立てることが好きだったし、好きなことで人の役に立てるなら、という気持ちで本格的にスタートしました。
私のスタイリングは、どんなアイテムを持っているのかを伺ってから、何を足して、何を整理するかを明確にすることから始まります。
例えば、
●クローゼットに似たようなものがたくさんある。
(自分で何を持っているか、把握できていない)
⇒無駄な買い物が多くなってしまう。
→何度かお買い物にお付き合いしていると、わたしが把握していたりします(笑)。
●勢いで買ったのはいいけど、全然着ていない。
(手持ちの服と合わないのでは?)
⇒その服に合うトップス、ボトムスを足す。
→二年くらい着ていなかったら、思い切って捨てちゃいましょう(笑)
実は私、体型には全く自信がありません。
でもだからこそ、それをカバーする方法をたくさん持っています。
コンプレックスは、個性に変えることが出来ます。
服は、新たに魅力を足すものではなく、既にあなたが持っているあなた自身の魅力を引き出すものだと思っているからです。
「あなたのための専属スタイリスト」の私と一緒に「素敵でチャーミング」を目指しましょう☆